本碑は、第十二代米沢藩主 上杉斉憲公を慕う旧藩士らによって建立された顕彰碑です。
斉憲公は、幕末の激動の時代に藩主を務め、戊辰戦争 においては、仙台藩主 伊達慶邦公 とともに、奥羽越列藩同盟 の中心として活動しました。
高さ約三メートルの巨石は、市民の協力により山中から運び出されたもので、正面の題字は 有栖川宮熾仁親王 の筆によるものです。また、裏面には勝海舟の撰文により、斉憲公の経歴が刻まれています。
なお、詳しくは 米沢市 公式サイト「城下町ふらり歴史探訪」内の
「従三位上杉曦山公之碑」をご覧ください。
